【家族で防災】非常食のアルファ米を食べてみたら、味は予想以上においしいと判明!

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こんにちは、ひつじ子です。

昨年末、12月30日からお正月は実家に帰省するために、自宅の冷蔵庫の残り物を空にしようと頑張りすぎて、食べ物が無くなりました・・・。

冬休み中の子供たちに、ささっと昼ご飯を用意したかったのですが、材料が無くて何も作れず、仕方ないので非常食用の『アルファ米』を食べることにしました。

東日本大震を機に認知度が上がった『アルファ米』ですが、震災を経験した私でも食べるのが初めてでした。

もし災害があったとき、「食」は命をつなぐ重要な要素です。まして、子供はお腹がすいたら我慢できないので、家族の防災対策に「非常食」を備蓄することは欠かせません。

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尾西の「五目ごはん」と「えびピラフ」を食べてみた

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アルファ米とは、炊いたお米を乾燥させた物で、お湯を加えるだけでまるで炊いたような状態になるお米のことです。

災害時は、燃料などに限りがありますから少ないお湯ですぐにできるご飯は本当にありがたいですよね。

今回、食べてみたのは『尾西の五目ごはん』『尾西のえびピラフ』です。

和風の味だけでなく、洋風の味もあるんですね!我が家では、これ以外にも、西尾の「白米」や「わかめご飯」も備蓄しています。

商品の賞味期限を確認すると、2022年の2月まででした。尾西のサイトを確認すると5年の常温保存が可能だそうです。

お湯を加えた後の出来上がりの量は260g。軽くご飯茶碗2杯分だそうなので、小さいお子さんなら二人分いけますね。

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袋の後ろにアレルギー物質27品目の使用についても表示があり、「わかめごはん」や「田舎ごはん」はアレルギー物質27品目不使用です。

我が家の長男は食物アレルギーがあったので、こういった表示はすごく重要です!

袋にはマチがあり自立するようになって、中にプラスチック製のスプーンが1本入っていました。

さっそく、『五目ごはん』を作ってみました。乾燥剤が中に入っているので、取り出すのを忘れないように!お湯の場合は15分、冷水の場合は60分で出来上がるそうです。

お湯を注ぐ前に袋の底のマチを開いて、なるべく平らになるようにします。(これをしないと、お米が均一にお湯に浸らず芯が残る可能性があります)

袋の内側に線が書いてあるので、その線までお湯(160ml)を注いだら、よくかき混ぜて、チャックを閉じて15分待ちます。

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15分経ったので開けてみると、ご飯が出来上がっていました。

熱湯を注いだのですが、時間が経ったので食べるのに調度良い温度です。

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付属のスプーンですくってみると、完全に炊き込みご飯です!子供たちも「いい匂い!おいしそう!」と大盛り上がり。

食べてみると、味はしっかりめです。米に芯が残っているかな、と心配だったのですが、そんなことは全くありませんでした

やはり炊き立てのご飯とは違いますが、何も言われずにこれを出されたら、いったん冷めた炊き込みご飯をレンジでチンした物だと思いますね。

『えびピラフ』の方も作ってみました。

『えびピラフ』『五目ごはん』と違って調味料が小袋で入っていて、お湯と一緒に調味料を入れてよくかき混ぜ、同様に15分待ちます。

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『えびピラフ』は、コーンやニンジンなどの野菜と、小さいですがエビもちゃんと入っています。

アルファ米は一粒一粒がパラパラしていて、炊き立てのお米よりも粘りが少ないので、『えびピラフ』はかなり違和感なく食べられます。

子供なら、間違いなくみんな大好きな味でした!我が家の子供たちも、奪い合いです・・・。

今回は『五目ごはん』『えびピラフ』を食べてみましたが、ほかにも『ドライカレー』『チキンライス』『松茸ごはん』など12種類のバリエーションがありどれもおいしそうです。

12種類が1食ずつ入ったお得なセットがあるので、非常食の備蓄におすすめです。

普段は備蓄しておいて、賞味期限が近くなったらみんなでおいしく食べて、また新しい非常食を購入するのがいいですね。

備蓄は最低3日分!どんな食材が非常食におすすめ?

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非常食は最低3日分(9食分×家族の人数)の備えが必要だと言われています。

でも、そんなに多くの非常食を備蓄しておいくのは場所も取るしお金もかかります。そして、使わなかったときに処分するのも大変ですよね。

そこで、普段の生活で使う食料品のなかに災害時にも役立つ食品を多めに買って、少しづつ使いながら買い足す、という方法なら無理なく実践可能です。

非常食も栄養を考えて、野菜やたんぱく質を補う

災害時の主食としては、最初に紹介した「アルファ米」やインスタントラーメン、切り餅などが常温保存可能で長持ちするの適しています。

主食だけだと栄養のバランスが心配なので、ビタミン・ミネラル、食物繊維やたんぱく質も補える食品も併せて備えておきましょう。

栄養が補えて非常食にも向いている食材は以下のような物です。

  • 乾物類(わかめ・ひじき、切り干しだいこんなど)
  • トマトの水煮パック、野菜ジュース、果物ジュース、果物の缶詰
  • 魚や肉の缶詰、レトルトパウチ食品
  • インスタント味噌汁やスープ、缶詰のスープなど

水煮のトマトパックは食物繊維やビタミンなどの栄養があり、災害時はレトルトの非常食にチョイ足ししたり、普段の料理にも使えて重宝します。我が家では、普段から水煮のカットトマトは料理に大活躍しています。

災害時は運動量が減ったり、水分や食物繊維不足で便秘になる方が多くいます。ジュースやスープで水分を補い、乾物類で食物繊維も摂取しましょう。

キャンベルの濃縮スープ缶は、忙しい朝にささっと家族分の温かいスープが作れるし、粉末のインスタントスープより食べごたえがあるのでおすすめです。スープ以外にもマカロニを入れてチーズをかければグラタンにアレンジ可能。

災害時は、カセットコンロとカセットボンベは必需品

私が東日本大震災の時に重宝したのは、鍋の時に使うカセットコンロです。

家はプロパンガスだったので、地震の後もガスは使用できたのですが、あれだけ大きな揺れでしたから「ガスコンロをつけたら爆発でも起こすんじゃないか?」という不安で、なかなか使えませんでした。

また、余震が怖かったのもあり、家具も散乱していたため、数日間は車の中で寝泊まりしていました。

そんな時に、カセットコンロを外に持ち出して、食べ物の煮炊きをしていました。まだ寒い時期で、よく鍋をしていたのでカセットボンベの買い置きもあったのが幸運でした。

ボンベは1本で約1時間使用できるそうです。ぜひ、カセットボンベも一緒に備蓄しておきましょう。

Amazonで売り上げ1位のカセットコンロはこんなに薄型のタイプです。次に、我が家が買い替えるならこれです。

最後に

災害は、いつ、どんな形でやってくるか分からないので、普段から備えておくに越したことはありません。

東日本大震災の時は、地震後にスーパーに行っても食材がほとんど商品棚に無く、支援物資も1家庭「板チョコ2枚」みたいな状況でした。

実家が農家だったし、山形の親戚が缶詰などを持ってきてくれたので助かりましたが、物流が再開するまでは本当に苦労しました。

それに、普段使いできる非常食を備蓄しておけば「あれ、食材がないけど、買いに行く時間もない!」という場合にも使えて便利ですよ!

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