出産の入院備品で便利だったもの。私の持ち物リストを公開します

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ninshin01

こんにちは、ひつじ子です。

私は子どもが4人いるので、出産で4回の入院を経験しています。

4人とも同じ病院で自然分娩で出産しました。産婦人科以外にもたくさん診療科のある総合病院でした。

出産は人生に何度もあることではないので、なるべく事前に情報収集して失敗がないように準備したいですよね。

私が2015年の10月に4人目を出産した際に、持って行った持ち物や準備する際に気を付けたことなどを紹介するので、これから出産する方の参考になればうれしいです。

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出産の入院準備はいつから?

入院準備は遅くとも36週に入る前までにするようにしていました。

入院中は私にとっては唯一の上げ膳据え膳で上の子達の世話から解放されて生活できる期間です。私は入院が楽しみでなるべく快適に過ごしたいと思い、忘れ物がないように気を付けていました。

一気に準備するのは大変なので、30週を過ぎたあたりから少しずつ意識して準備するといいです。

入院の持ち物は3個のバッグ分けると便利

私は、出産で入院する時は持ち物を3個のバッグに分けていました。

  1. 『分娩室用』バッグ・・・分娩室で使う物を入れます。
  2. 『入院用』バッグ・・・分娩後、入院生活で使うものを入れます。
  3. 『退院用』バッグ・・・退院する時に赤ちゃんと自分が着る服を入れます。

そして3個のバッグは、パパでもすぐに分かるように『分娩用』『入院用』『退院用』とバッグにタグをつけて玄関に置いていました。

陣痛が来たら『分娩室用』と『入院用』の荷物だけ持って病院に行き、『退院用』のバッグは出産した後にパパに持ってきてもらいました。

入院用の荷物を入れるバッグは、普通のボストンバッグ等でも大丈夫ですが、退院時は意外と荷物が増えます(入院中に使わなかった赤ちゃんのオムツやお尻拭き、病院からもらう資料や育児用品のサンプル、お見舞いに来た人からもらった物など)。

キャスター付きのキャリーバッグがあると重宝します。これから購入を検討している方はなるべく軽いものを選びましょう。

病院で準備してくれるものを確認しておく

まず入院の持ち物の準備をする前に、病院で準備してもらえる物を確認しましょう。

産褥ナプキンや赤ちゃんのオムツ、おしりふき等は用意してくれる病院が多いと思います。

私の場合は、病院で用意してくれたものは以下の物です。

  • 産褥ショーツ1枚
  • 産褥ナプキンS,M,L
  • 清浄綿(悪露を拭くもの)
  • 赤ちゃんのオムツ(パンパースの35枚くらい入っているパックが2パック)
  • 赤ちゃんのお尻拭き

入院の持ち物にパジャマはいれるべき?

これは、私も悩みました。最初の出産の際は、パジャマは自分で2セット持って行きましたが、10月初旬の出産で意外と温かい日が多く、病院の中は暑すぎて汗をかきました。

それでも、主人が毎日来てくれるわけではなかったので、洗濯を頼めず、困った覚えがあります。それで、次からパジャマは病院のレンタルにしました。

パジャマを借りられない病院もあるそうですが、借りられるなら借りた方が絶対に楽です!!

レンタル料は1日70円くらいでした。悪露などで汚してしまうと、すぐに看護師さんが新しいパジャマを持ってきてくれるので助かりました。

病院のパジャマはデザイン的に可愛くないですが、そんなことよりも、汗をかいたり悪露で汚れたらすぐに新しいパジャマを借りられるので、レンタルが便利です。

病院で指示された持ち物リスト

病院から渡された「入院の案内」に書いてあった持ち物リストです。

すぐ使うもの

  • 母子手帳
  • 診察券
  • スリッパ
  • ビニール袋1枚(外靴が入る大きさ)
  • パジャマ(レンタルあり1日73円)

入院中に使うもの

  • タオルケット (大きめのタオル可)掛け布団用
  • 洗面用具
  • シャワー用具
  • はし・湯呑み又はマグカップ・スプーン
  • タオル
  • バスタオル
  • ガーゼハンカチ又はタオルハンカチ(授乳の時に使う)
  • 印鑑
  • 母子手帳別冊
  • ティッシュ
  • 肌着(タンクトップ、Tシャツ、産後用ブラジャー)
  • 靴下
  • 産褥ショーツ又は生理用ショーツ
  • ガウン又はカーディガン、パーカーなど(寒いとき用)
  • イヤホン
  • 筆記用具

退院時に使うもの

  • 赤ちゃんの服(短着、長着、カバーオール)
  • おくるみ
  • オムツ
  • ママが着る服

以上が、病院から渡された「入院の案内」に書いてあった持ち物リストです。かなり最低限の持ち物で、初産の時は他に何が必要になるか予想できずに困りました。

私が実際に持って行った持ち物リスト

 『分娩室用』のバッグに入れた物

  • 母子手帳
  • 診察券
  • 母子手帳別冊
  • 印鑑
  • 筆記用具
  • スリッパ(IKEA199円)
  • ビニール袋3枚くらい(汚れた衣類なども入れるように多めに)
  • はし・マグカップ・スプーン
  • 軽食(ぐーぴた、ウィダーインゼリーとか手軽に食べられる物)
  • 飲み物 (500mlのペットボトル2本)

母子手帳や診察券、印鑑、筆記用具などは母子手帳ケースに入れておきました。

スリッパは、病院内が土足なので使い終わったら捨てようと思い安いIKEAの物を買いました。クロックスみたいなサンダルでもOK。

分娩室では、食事の時間が来ると病院食を出されます。食べられる余裕があれば食べた方がいいので、はし・スプーンなどもこちらの荷物に入れておきます。(はしを忘れても病院で割り箸をだしてくれます)

分娩はすごく喉が渇くので、500mlのペットボトル(私はスポーツ飲料よりお茶派)を2~3本は持って行くべきです。寝ながらでも飲めるようにペットボトル用のストローがあると便利です。分娩後に飲み物を買いに行く体力が無いので、買ってきてくれる人がいない場合は3~4本持って行くと安心です。

あとは、軽食があると重宝します。分娩中に食事を食べ損ねたときなど、次が出てくるまで時間があるので、「ウィダーインゼリー」とか「ぐーぴた」みたいに食べやすいのがいいと思います。それから、分娩が終わった後に私は無性にアンパンが食べたくなって、見舞いに来た姉にアンパンを頼みました。菓子パンやおにぎり等を持参するのもおススメです。

 『入院用』のバッグに入れた物

  • 産褥ショーツ2枚
  • 授乳ブラジャー3枚
  • タンクトップ1枚
  • フェイスタオル3枚(バスタオルは邪魔なので)
  • 箱ティッシュ 1個
  • 洗濯洗剤(小分けタイプ)
  • 洗濯ネット(ブラジャーなどの洗濯に便利)
  • タオルハンカチ5枚(授乳で使う、自分の手拭きなどにも使うので多めに)
  • 靴下1足(ゴムの緩めの物)
  • パーカー
  • 大判のバスタオル(掛け布団にプラスする)
  • アレッポ石けん (顔・体・髪が洗えるので)
  • 体を洗うボディータオル
  • ヒルドイドソフト (体・顔の保湿)
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • デンタルフロス
  • 爪切り
  • リップバーム
  • マッサージローション(無印のラベンダー)
  • ヘアクリーム (ジョンマスターオーガニック)
  • 化粧道具(BBクリーム、チーク、アイブローペンシル、アイシャドー、マスカラなど)
  • 雑誌&本(細かい字の少ないもの)
  • クリアファイル(書類の保管用)
  • イヤホン (スマホにつける用)
  • スマホの充電器
  • 小さめのトートバッグ2枚(布製、ビニール製)
  • 現金(3千~4千円、小銭)

産褥ショーツは病院で1枚は用意されていました。分娩が終わった後に、助産師さんが産褥用のナプキンと産褥ショーツを分娩台の上で履かせてくれます。自分が持参した産褥ショーツは2枚でした。

私は3人目と4人目の時は会陰切開せずに傷もなかったので、傷の消毒もなく、産褥ショーツは必要無いくらいでした。

『産褥ショーツ』を選ぶときは、クロッチ部分の角が丸くなっている物がおすすめです。丸くなっていないと、肌に当たってチクチクして履き心地が悪いです。

生理用ショーツでも代用できますが、とくに初産の方は会陰切開する確率が高くなるので産褥ショーツを用意しましょう。傷の消毒の時にいちいちショーツを脱ぐ手間がなくなるので便利です。

退院して家に戻ってもまだ悪露は出ているので、ナプキンをあてる必要があります。そのときは、産褥ショーツではなく生理用ショーツで大丈夫です。

バスタオルはかさばる上に、洗濯や乾燥も大変なのでフェイスタオルだけにしました。

私は髪をショートにしていたので、シャワーのあとは髪も体もフェイスタオル1枚で十分でした。

病院には洗濯機と乾燥機が2台ずつあったので、2回くらいタオルと下着類だけ洗濯&乾燥しました。(ブラジャーはベッド脇にハンガーで干していました)

靴下は持って行ったけど、ずっと裸足だったので履きませんでした。それを見越して、1足だけ持って行きました。タンクトップも着ないで、パジャマの下はブラジャーだけで過ごしていましたが、寒い時用に1枚だけ持って行きました。

マッサージオイルは、絶対に持って行くべき物です。

分娩後は足がむくみます。自分でマッサージすると、かなり改善します。着圧ソックスを履くより、マッサージが効果的だと思います。くるぶしが見えなくなっている産婦さんがたくさんいますが、私はいつも自分でマッサージするので足がむくんだことがありません。

持って行くと便利なのが、小さめのトートバッグです。

布製のトートバッグは、お財布を入れて売店に買い物に行ったり、筆記用具や書類をいれて産褥指導などに行ったりするのに便利です。

私はA4が入るローラアシュレイのトートを使っていました。

あとは、ビニール製のトートがあるとシャワーの時にシャワー用品を入れて持って行けるので便利です。ビニール製だと濡れたボディータオルを入れても大丈夫です。入院が個室の人は必要ないですが、シャワー室が部屋から離れている時はあるといいです。

現金は最低でも3千円は必要だと思います。自販機でお茶などを買ったり、洗濯したり、売店でお菓子を買ったり。あまり多く現金を持って行くと管理が不安なので、3千~5千円くらいがちょうどいいと思います。

水やお茶の無料サーバーがある病院がほとんだと思いますが、自販機でジュースとか(私は毎朝コーヒー牛乳飲まないと調子が悪いので)買いたいですよね。小銭を多めに持って行く両替で困りません。

持って行けば良かったと思った物は、「ペットボトルの保冷ホルダー」ですね。冷蔵庫はどうせ入れる物がほとんどないので使わなかったのですが、自販機で買ったお茶がすぐにぬるくなります。病院の中はつねに暖かくて冷たい飲み物が飲みたくなるので、保冷できるペットボトルホルダーがあると少しは冷たさが長続きすると思いました。

『退院用』のバッグに入れた物

  • 赤ちゃんの肌着
  • 赤ちゃんのカバーオール
  • 赤ちゃんのおくるみ
  • あかちゃんのオムツ(病院で用意されたオムツを使い切った時用に)
  • 自分の服(GUスエットマキシスカート、GUのTシャツ、無印のチェック柄ネルシャツ、靴下)

私の主人は忘れやすい人なので、退院用の荷物はなるべく早く持ってきてもらいます。

帝王切開された方は、足がとくにむくみやすく、入院する時に履いてきた靴が履けなくなる人もいるそうです。帝王切開の方は、退院するときに、ゆとりのある靴を持参されるほうが安心です。

まとめ

私が実際に出産で入院する時に持って行った物を紹介しました。

私は、自分親や義両親の協力もあまり得られないのが分かっていたし、主人は上の子たちの世話で大変なので、なるべく自分で出来ることは自分で済ませられるように準備しました。

出産は本当に大変な事なので、周りの人の協力を得られる人は、なるべく頼る方がいいと思います。

また、病院によって違いがあると思うので、事前に確認できることは確認しておくとあとで困りません。

皆さんが元気な赤ちゃんを出産されることを祈っています!

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