子供の耳掃除はNG?綿棒もダメ?耳掃除で息子に外耳炎を発症させてしまった体験談

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こんにちは、ひつじ子です。

みなさんは、お子さんの耳掃除をどのくらいの頻度で行っていますか?

赤ちゃんや小さい子供の場合、耳掃除をしようとしてもジッとしていないし、無理に掃除して耳を傷つけたりするのが怖いですよね。

私は、基本的に耳掃除はしなくていいと思っています。

でも、主人は耳掃除もコミュニケーションの一環だという考えが強く、耳掃除をすごくやりたがります。

その結果、長男が外耳炎になってしまった体験談を紹介したいと思います。

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耳掃除のやりすぎで、2歳の長男が外耳炎を発症!!

長男が2歳くらいの時の話です。

ある時、長男の片方の耳から透明な液体が出ているのを見つけました。

これは、『耳垂れ』だ!と焦って、急いで耳鼻科に連れて行きました。

私はてっきり中耳炎だと思ったのですが、診察後に耳鼻科の先生から言われたのは『外耳炎』でした。

そして先生から「耳掃除をして傷になったんでしょう。耳掃除は危ないからやらないでください」と言われました。

私は、そういえば主人が最近、長男の耳掃除をしていたな・・・、と思い出したんです。

とくに、長男はアトピー性皮膚炎で肌が弱い体質なので、耳かきや綿棒でこするだけで耳の中が炎症を起こすようです。

外耳炎の治療として、抗生物質の飲み薬と、点耳薬を処方されました。点耳薬は目薬のような容器に入った薬で、耳の穴に数滴落として使います。

それほど重症ではなかったので、数日で良くなりました。

小さい子供の場合は「耳が痛い」と自分で言えないので、どうしても耳垂れや発熱等の症状が現れてから発見されるというケースが多くなります。

機嫌が悪い、熱がある、などの場合も原因が「風邪」だけとは限らないので、ちょっと耳の穴を見てみるという事も必要です。

ちなみに、小児科では中耳炎や外耳炎の治療はしてくれないので、ほとんどの場合は耳鼻科を受診するように言われます。

綿棒も使い方によっては難聴の原因に

耳かきで耳掃除をするのは危ないけれど、先が丸くて柔らかい綿棒なら安全だと思っていませんか?

実は、綿棒も間違った使い方をすると難聴など耳の病気の原因になるそうです。

綿棒を耳の奥まで入れると、耳垢を取るどころか逆に押し込んでしまい耳が塞がった状態になります。耳垢で耳栓をされているような状態になるので、この症状を『耳垢栓塞』(ジコウセンソク)と呼びます。

この『耳垢栓塞』がそのまま放置されていると、耳鳴りや難聴になってしまいます。

『耳垢栓塞』になってしまったら、自分で無理やり耳垢を取ろうとはせずに、かならず耳鼻科で耳垢を取ってもらってください。

綿棒を使うときは、耳の穴の入り口付近の見える範囲だけを掃除するようにして、決して奥には入れないようにしましょう。

正しい耳掃除の方法は?家庭での耳掃除は、ガーゼ等でふき取る程度に

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そもそも、耳垢は汚い物ではなく、有用な常在菌などが住んでいて耳を守ってくれているそうです。

また、耳自体が不要になった耳垢を自然と外に押し出してくれるので、耳掃除をする際は耳の入り口付近を掃除すれば丈夫なのです。

家庭で耳掃除をする場合は、お風呂上りなど耳垢がふやけて取りやすい時に清潔なガーゼやタオルなどで優しく耳の周りを拭く程度にしましょう。

最後に

一般的に日本人の耳垢は乾燥しているので、外に排出されやすいそうです。

ですが、耳垢が湿っていて排出され難かったり、耳の形状によっては耳垢が溜まりやすい人もいるので、そういった方は耳鼻科で耳掃除をしてもらいましょう。

また、赤ちゃんや子供の耳の穴は小さいので、奥に耳垢をみつけても自分で取ろうとせずに、耳鼻科に行って取ってもらうほうが安心です。

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